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伝えるだけではもったいない! ホームページの反応率を上げる18のコピーテクニック

マーケティングコンテンツ

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「自医院の良いところをもっと知って欲しい」「患者さんの歯や口腔の健康に役立つ情報を提供したい」など、ホームページのコンテンツやブログを作成する目的は、その時々の状況や課題によって変わります。
新しいことを始めたり、キャンペーン的な施策を実施する場合の告知など、そのコンテンツで、患者さんから問い合わせや申込みなどの、「反応」が欲しい場合があります。どのような内容のコンテンツが患者さんの興味を引き、アクションを起こさせるのかは十分に検討しなければならないのはもちろんですが、同じ内容でも、ちょっとした表現の工夫をすることで反応率を上げることもできます。
ここでは、コンテンツの見出しやキャッチコピーなどに使える、反応率を上げるためのアイデアをまとめました。コンテンツ作成時に、「もう少し良い表現はないか?」と感じた時に、ぜひ取り入れてみてください。

ホームページの反応率を上げるコピーテクニック

1.新たなメリットを伝える

「ああ、そんないいものがあるんだ」「実はそうだったんだ」と感じさせるような、今まで知らなかった、気付いていなかったメリットを伝えることにより、反応率を上げる方法です。

・目立たない矯正があるのをご存じですか。
・実は子供の歯の方が虫歯になりやすいのです。

2.一人の患者さん個人に語りかける

ホームページのコンテンツやブログは、たくさんの方に向け書くのが一般的です。しかし見出しやコピーなどでは、ある特定の方、「あなた」に語りかけることで、「自分のこと」として感じさせ、反応率を上げることができます。

・歯医者は痛くて怖いと思われている方へ。
・平日は忙しくてなかなか歯医者に通えない方へ。

3.患者さんの声で語る

一般のサイトでも、商品レビューや口コミなどに対するユーザーの興味は非常に高くなっています。サービス提供者ではなく、第三者的な立場からのリアルな意見や感想として、患者さんの声は読者の興味をそそることになり、反応率を上げることができます。

・受診する前は不安でしたけど、全然痛くありませんでした。
・専門医の方が診てくださるので、とっても安心できました。

4.数字を入れて表現する

数字を入れて記述すれば、表現が具体的になりインパクトも増します。意外な数字である方が、より反応率が上がると言われています。

・○○エリア内で1位の診療実績
・約95%の患者さんが診療内容に「満足」

5.流行・季節性を使う

その時々の流行や季節性など、日常の生活で意識されているものを使って反応率を上げる方法です。そのような流行性や季節性を表現することは無意識の内に目に留まります。

・最近多くの歯科医で用いられ効果を上げている治療方法です。
・就職活動の前に一度ホワイトニングをされることをお勧めします。

6.制限を取り払う

サービスを利用したくても、何らかの制限や制約があって利用できない場合も多くあります。そういった今まで存在した制限がなくなる、緩和されることが分かれば、利用に躊躇を示していた方の反応率向上が期待できます。

・通院しなくてもできるホワイトニング
・人目を気にしなくていい歯の矯正

7.今のままでは損をすることを説明する

人は「何かを得たい衝動よりも失う恐怖の方に強く動かされる」と言われています。得をしたいという感情より、損をしたくない、という感情の方が強いということです。このままでは損をすることを説明して反応率を上げる方法です。

・虫歯は放置していると悪化し、自然に治ることはありません。
・合わない入歯を使い続けると、正常な歯もダメージを受け続けます。

8.そのサービスが必要な理由を示す

そのサービスが必要な理由を提示して、曖昧だった「何となく必要」な感覚を、明確な「こういう理由だから必要」にします。

・自分の歯でしっかり噛んで食ことをしたいならインプラントをご検討ください。
・虫歯の治療は嫌いですか。それなら予防診療を受けしましょう。

9.ネガティブな情報を伝える

本人が気付いていない深刻な状況を伝えることにより、そのことの重要性を認識させることができます。今まで気付かなかった、気付かないふりをしていたことに対して正面から見つめ直してもらうことができます。

・歯周病を放置すると、歯ばかりでなく、さまざまな病気の原因になる場合があります。
・間違った方法の歯磨きでは、虫歯や歯周病を予防することはできません。

10.常識的なことに疑問を投げかける

日頃何気なく行っていることに対して、「本当にそれで良いのか、正しいのか」を問いかけられると人は「ハッと」するものです。そういった心理を利用すると、人の興味を誘い反応率を上げることができます。

・あなたの歯磨きの方法、本当にそれで正しいですか?
・今の治療方法を続けていて、大丈夫ですか?

11.メリットを明確にする

サービスの内容を説明することも大切ですが、それにより享受できるメリットが明確でない場合があります。そういった場合は、そのサービスを利用することで具体的にどのような良いことがあるのかを伝える必要があります。

・インプラントなら、もう一度自分の歯で食ことする幸せを感じることができます。
・ホワイトニングを行えば、笑顔に自身が湧いてきます。

12.逆の表現を使う

通常の表現と逆の言い回しを使うと、瞬時には「何を言いたいのか」理解できない場合があります。それを利用してユーザーの目を留め、理解するために熟読させる方法です。

・一生自分の歯で食ことをしたいと思わない人以外は、しっかりとした予防が大ことです。
・時間がたっぷり余るほどあるというのでなければ、当医院にご相談ください。

13.利用した後の状態を示す

実際に利用した後の結果を具体的に示すと、「本当に?」という好奇心をくすぐることになり、アクションを起こさせやすくなります。現在の広告でも良く見られる手法ですが、表現があまり過激にならないようには注意が必要です。

・あんなに歯医者に行くのを嫌がっていたのが、今は虫歯をすべて治療。
・固いものがほとんど噛めなかったのが、今では何でもバリバリ美味しく食べられるようになった。

14.先進性を訴える

今までに無いこと、新しいことは「一体どんなものだろうか?」と思わせることで、うまくユーザーの好奇心を刺激し、興味を引くことができます。また、自らの先進性を訴求する点でメリットもあります。

・今までに無い、新しい治療方法です。
・最新の診療機器を導入しました。

15.具体例を使って良さを説明する

抽象的な説明では、サービスの良さが伝わりにくい場合があります。例を用いると、ユーザーが具体的イメージを持つことができ、メリットをより身近に感じてもらうことができます。

・まるでなめらかなシルクのような白さが実現できます。
・自分の歯のような使用感です。

16.同じような内容のものを比較する

同じような内容をもつこと柄を併記することにより納得感が増し、訴求する内容に重みを持たせることができます。単独で表現した場合よりも説得力が上がります。

・日々体の健康を考えているのに、なぜ歯の健康は考えないのですか。
・虫歯予防しているなら、歯周病予防も一緒に行うとことをお勧めします。

17.利用しない場合のリスクを表現する

サービスを享受しない場合の未来を描くことにより、利用しない時のリスクを訴えます。「何かを失うかもしれない」可能性を表現し、今始めなければ、という感情を刺激します。

・しっかりと正しい治療をしなければ、大ことな歯を失う可能性があります。
・歯並びが悪いコンプレックスを抱いたままでは、人生を後悔します。

18.時間の貴重性を訴える

時間の貴重性は誰でも感じています。一度きりで取り戻すことができない時間をうまく訴求することで、反応率を上げることができます。

・一生自分の歯で食べるために、今すぐ始めましょう。
・大切なイベント、真っ白な歯で思う存分楽しみませんか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。患者さんからの反応を上げる、さまざまな表現のアイデアがあることをご理解いただけたかと思います。本来は、表現すべき内容から考えるのが順当ですが、コンテンツ作りに行き詰った時には、今回挙げた表現方法からアプローチしてみるのも良いかもしれません。