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集患はスマホから!モバイルファーストな歯科医院を目指そう

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昨今の歯科医院は増加の一途で競争が激しくなり、多くの歯科医院にとって集患は深刻な問題になっています。一方、受診する患者さんの側からすると、いかに「より良い歯科医院」を探すか、いかに自分のニーズに合った歯科医院を探すか、たくさんの選択肢の中から選ぶことができる状況になっています。あなたの医院は選んでもらえる歯科医院になっていますか?選んでもらえる歯科医院を目指すためには、どういったことに取り組めばいいのでしょうか。

集患にはまずスマホ対応サイトを

患者さんが歯科医院の検索をする時は、すでに痛みがあったり、口腔内のケガだったり、緊急な場合が多いです。また、最近の検索スタイルはPCからモバイルに移行してきていますから、スマホで検索する人の方が圧倒的に多いでしょう。歯科医院のホームページも例外ではありません。モバイルファーストで運用する時代なのです。

ホームページはスマホ対応になっていますか?スマホ対応とは、ホームページをスマートフォンで見た際に、スマホの画面サイズに合わせた表示を行う対策のことです。

特にホームページからの集患を考えるならスマホ対応であることは必須と考えてください。スマホ対応していないと、せっかく検索してもらってもGoogleからの評価が下がり検索順位を下げてしまうことにつながります。というのは、2016年11月にGoogleがMFI(モバイル・ファースト・インデックス)を発表したことが大きく影響しています。Googleはこれまで各ホームページの検索順位をPCサイトに対する評価を元に決定していましたが、MFIの発表はその評価対象をスマホサイトに変更するという内容でした。そういった背景も含めて、モバイルファーストが求められるようになってきています。

スマホユーザーに選ばれる歯科医院を目指す

ほとんどの歯科医院がホームページを立ち上げているとは思いますが、集患には結びついていないという医院も多いのではないでしょうか。そんな中、スマートフォンによる集患に注力することで、大きな成果を出している歯科医院が増えてきています。日本のスマートフォン所有率は80%近くまで上がってきています。子供や高齢者を除けば、ほとんどの人が所有していると言っても過言ではありません。自宅であれ、外出先であれ、スマートフォンで検索をすれば、その場所から一番近い歯科医院を地図上で確認することができます。電話番号を調べなくても、画面をタップするだけで予約や問い合わせの電話をかけることができます。一昔前では考えられないような操作が可能になり、受診先を探す患者さんにとっては、それが当たり前になってきているのです。

どのように歯科医院を選んでいるのか

検索するプロセスで患者さんが歯科医院を決めるまでに辿っている行動フローを見ていきましょう。

・歯科医院の情報を探す
最も有力な検索ワードは、「地域名 歯医者」や「駅名 歯医者」といった位置情報に関するワードです。音声認識による検索も増えていますから「ここから一番近い歯医者を探して」というような口語的なフレーズも検索に使われるようになっています。

・気になった歯科医院を選ぶ
次に、検索エンジンに表示された歯科医院をいくつかチェックすることになるでしょう。今いる場所から一番近そうな医院、症状と診療メニューが合っていそうな医院、希望の時間に診察をしてくれそうな医院。何かしらのニーズに合ったサイトとして認識してもらい、クリックする対象に選んでもらえるかどうかが第一関門です。

・サイトを確認する
せっかくホームページに来てもらっても、見づらいサイトであったり、探している情報がすぐに見つからなかったり、医院の雰囲気が伝わりにくいサイトだったりすると、すぐに他の医院サイトに移ってしまいます。診療時間などの知りたい情報や医院の雰囲気がすぐに伝わるかどうかがカギです。

・歯科医院を決定する
いくつか見たサイトの中から、最終的に受診する歯科医院をどこにするか決めます。その際に選ぶ基準は、「立地」「雰囲気」「診療メニュー」「診療時間」と人それぞれですが、選ばれる歯科医院になるためには何かしらの”強み”や”決め手”をホームページに記載しておくことが必須です。

集患できるホームページとは?

歯科医院を探す際の行動フローを解説しました。では次は、検索エンジンに表示された時に選んでもらうためのポイントをご説明します。

・検索エンジンでの上位表示を目指す
SEO対策(Search Engine Optimization)とは、検索エンジンで少しでも目に入りやすい上位ページに表示してもらうための対策です。検索する時に使われるキーワードがサイト内に含まれているか、ユーザーにとって利便性の高いサイトかどうかが重要なポイントになってきます。

・見やすいホームページかどうか
ホームページは言わば玄関です。多くの人にとって歯科医院は、なるべくなら行きたくない場所。そういった人たちに向けて、安心感を与え、少しでも入りやすい印象を与える玄関を整備しておくことが肝要です。必要な情報が探しやすい構成になっているか、目に入りやすいデザインになっているかが重要です。

・持ち味をアピールする
患者さんにどういった医療サービスを提供できるのか、医院としての強みは何なのか、医院運営でどういった点に気を配っているのか。選んでもらうためのアピールポイントをしっかりと認識し、ホームページで表現する。集患を目指す上で最も大切なのは、そういった医院側の思いをどう伝えるか、なのです。

 

立地やアクセスの良い場所に医院を作り、待っていれば患者さんが向こうからやってくる時代はもう終わりました。信念のある医院運営とホームページ運営を心がけ、日々の集患につなげていきましょう。