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ちょっとの工夫で見違えるように! 「読まれるブログ」を書くための7つのコツ

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どうせブログを書くなら、たくさんの人に読まれたい!  当然ですよね。多くの方に読まれるためには内容も大事ですが、書き方も非常に重要です。「読み手の役に立つ良質の内容」を「読みやすい・読まれやすい書き方」で提供する、それがブログ執筆の王道です。少し工夫するだけで、随分と読みやすくなったり、見やすくなる場合があります。そんな「読まれるブログ」を書くための工夫をご紹介します。

1.専門用語をできるだけ使わない

まず始めは「言葉の使い方」についてです。ついつい事実を正しく伝えようという思いから「正確な用語」=「専門用語」を多用してしまう場合があります。しかし読み手にとっては、普段見慣れない言葉が続くと読みづらいものです。必ずしも専門用語を使用してはダメということではありませんが、使う場合は、簡単な解説をつけるなど読み手に対する配慮が必要です。

【事例】

口腔内には多くの細菌が存在します。細菌の量や種類によってう蝕の進行速度が変わります。う蝕原性菌、食物残渣、唾液は結合し、歯垢となって歯に結合します。

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お口の中には多くの細菌が存在します。細菌の量や種類によって虫歯の進行速度が変わります。虫歯の原因菌と食べ物の残りかす、唾液は結合し、歯垢(歯の表面についたネバネバしたもの)となって歯と結合します。

2.できるだけ簡単な言葉で表現する

簡潔に表現しようとすると、得てして難しい表現を使ってしまう場合があります。もちろん無駄に長い表現は好ましくありませんが、それよりも読んでいて「途中で止まらない」ような、普段から馴染みのある表現を用いることで、読むことに集中できます。

【事例】

軽度の虫歯であれば、自然治癒することもあるが、一定水準以上まで進行した虫歯により失われた歯の構造は再生しない。しかしながら、治療により虫歯の進行を止め、歯を保存し、合併症を防ぐことができる。

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程度の軽い虫歯であれば、自然に治ることもありますが、一定以上に進んだ虫歯によって失われた歯の一部は、再生することはありません。しかし、治療によって虫歯の進行を止め、歯を保存し、合併症を防ぐことはできます。

3.読み手の目線で書く

ここからは「表現方法」についてのお話です。

「読み手目線」と言うと少し抽象的で分かりにくいかもしれませんが、文章の主役が書き手ではなく読み手になっている、という事です。「私たちはこうです。こんなことができます」ではなく「読み手であるあなたにこんな風に役に立ちます、こんなメリットがあります」というような表現です。提供できるサービスの素晴らしさにだけに目を奪われて「私たちはこんなに素晴らしいのです」と訴えても、読み手の心に直接響かない場合もあるのです。

【事例】

当医院では、最新の治療機器をそろえて先進の治療を行っています。また、医師、スタッフ全員が常に技術と知識の向上を目指して、日々切磋琢磨しています。

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当医院では、来院いただく患者さまに最良の治療を受けていただけるよう、最新の治療機器を備えた上で、先進の治療を行っています。また、医師、スタッフ全員が技術と知識の向上を目指して、日々切磋琢磨しておりますので、いつも安心して治療をお受けいただけます。

4.できるだけ具体的に表現する

読み手の方の興味をできるだけ引こうとして、「良い」「すごい」「効果がある」などの抽象的な表現が多過ぎると、一体何が良いのかが伝わりにくい文章になります。さらに抽象的な修飾語ばかり並べすぎると、むしろ読み手からの信頼を損ねてしまう場合もあります。「何が良いのか」「どのように優れているのか」など、できるだけ具体的に表現すれば、具体的なイメージが湧き、メリットを感じることもできます。

【事例】

当医院では、徹底した衛生管理、滅菌処理を行うことにより、清潔でクリーンな環境を実現し、患者さまに安心・安全に治療を受けていただくことができます。

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当医院では、
1.治療の度の器具の洗浄・滅菌
2.治療用手袋の交換と診療用いすの消毒
3.削りカス飛散防止のための、口腔外バキュームの使用
などの、徹底した衛生管理を実施しておりますので、患者さまに安心・安全に治療を受けていただくことができます。

5.文章を読みやすい長さに区切る

続いてここからは文章の「形式」のお話になります。WEB上での文章は読みやすさに加えて見やすさにも配慮する必要があります。紙の媒体と違い、WEB上では「ぱっと見て」見にくければ、読み飛ばされるケースが多いからです。

まずは1センテンスの長さです。1センテンスがあまり長すぎると、読んでいる内に文章の構造が分からなくなり、「何を言いたいのか」が掴みにくくなります。さらには強弱も無くなってダラダラした印象を与え、読み手が集中できなくなります。センテンスが長くなってきたら、適度な箇所で文章を区切る事が必要です。

【事例】

1センテンスの長さが長すぎると読みづらい文章になりますが、それは読む内に主語や述語の関係などの文章の構造が理解しづらくなってくるからであり、そういったことを防ぐためにも、適度な箇所で文章を区切って読みやすい長さにすることが望ましいと言えます。

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1センテンスの長さが長すぎると読みづらい文章になります。長すぎる文章は読む内に主語や述語の関係などの文章の構造が理解しづらくなるからです。そういったことを防ぐためにも、適度な箇所で文章を区切って読みやすい長さにすることが望ましいと言えます。

6.無駄や重複を省いてコンパクトにする

あまり意味のない修飾や、同じような表現が多い文章は読んでいてつまらなくなるものです。また趣旨も読み取りにくくなります。さらに、それほど重要でないことをあえて削ってしまった方が、読み取りやすい文章なる場合があります。無駄を削って密度の高い文章にすると、力強さも出て好感度の高い文章になります。

【事例】

同じような表現や修飾語がやたらに多い文章は、読み手にとって読みづらい場合が多いと言える。なぜなら重複した表現や修飾が何度も出てくると、読み手にダラダラした印象を与えて、文章の趣旨が良く分からなくなるからだ。そういった場合は、完成した文章を再度見直して見る事が必要だ。一旦作成した文章を、推敲や編集を行うことにより、読みやすくて力強い文章に変身させることができる。

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同じような表現や修飾語が多い文章は、読みづらい。ダラダラとした印象を与え、趣旨も読み取りづらくなるからだ。読みやすくて無駄のない文章を仕上げるためには、一旦作成した文章を推敲・編集すると良い。

7.セクション分けをする

何十行にもわたって続いている文章は、それだけでも読む気を削がれる時がありますね。特にWEB上ではパッと見て「読みにくそうだな」との印象を持たれると、読んでもらえない確率が非常に高まります。適度な分量、または話題が変わる場合などの箇所でセクション分けすると、見た目にも読みやすそう、理解しやすそうな印象を与えます。またさらに読んでいても、直前のことを噛みしめたり、理解したりするちょうど良い間にもなります。

【事例】

矯正歯科とは、歯科の診療科の一つ。顎変形症や不正咬合を治療し、歯科、小児歯科、歯科口腔外科と共に標榜科として認められている。ワイヤーなどによる矯正力により歯を正常な位置に移動させたり、上顎骨や下顎骨に形態変化を起こすことで、顎口腔機能の回復や予防を目的とする。不正咬合は多くの疾患や機能障害の原因となるため、これを取り除く矯正歯科の役割は大きい。日本では、通常の矯正治療には保険が適用されないが、外科手術を必要とする症例には保険適用もある。米国では個人の医療保険がありニュージーランド、イギリスなどでは学生は不正咬合の難易度によって無料の場合もある。

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矯正歯科とは、歯科の診療科の一つ。顎変形症や不正咬合を治療し、歯科、小児歯科、歯科口腔外科と共に標榜科として認められている。

ワイヤーなどによる矯正力により歯を正常な位置に移動させたり、上顎骨や下顎骨に形態変化を起こすことで、顎口腔機能の回復や予防を目的とする。不正咬合は多くの疾患や機能障害の原因となるため、これを取り除く矯正歯科の役割は大きい。

日本では、通常の矯正治療には保険が適用されないが、外科手術を必要とする症例には保険適用もある。米国では個人の医療保険がありニュージーランド、イギリスなどでは学生は不正咬合の難易度によって無料の場合もある。

まとめ

少し工夫しただけで、読みやすい文章を書くことができるのをお分りいただけたでしょうか。
ポイントを整理しておきます。

  1. 専門用語をできるだけ使わない。
  2. できるだけ簡単な言葉で表現する。
  3. 読み手の目線で書く
  4. できるだけ具体的に表現する。
  5. 文章を読みやすい長さに区切る。
  6. 無駄や重複を省いてコンパクトにする。
  7. セクション分けをする。

大事なのは、「書いて終わり(ブログにアップ)」ではなく、必ず最低1回は、読みやすい文章になっているかどうか見直すクセをつけることです。さらに可能なら、簡単でもよいので他の人に目を通してもらうのがベターです。