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オフライン集患からオンライン集患へ!ブログを始めてみよう

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新規開業や改装をしてリニューアル開業をする時は、またとない集患タイミングです。また、地域住民の高齢化や、競合となる歯科医院が近所で開業したなど、外的要因によって改めて集患に取り組む必要に迫られるケースもあるでしょう。

今回は、より効果的な集患方法について考えてみましょう。

集患はオンライン?オフライン?

集患には大きくわけて、2つの手法があります。オンラインとオフラインです。つまり、インターネットを使うか、使わないかの2つです。

 

・オンライン集患

ツール:ホームページ、ブログ、SNS

ターゲット:通院圏内にいる、まだあなたの歯科医院を知らない人たち

 

・オフライン集患

ツール:口コミ、新聞広告など紙媒体のチラシ、看板

ターゲット:地域住民およびその家族や友人知人たち

 

こう比較しただけでも、オフラインではごく限られた範囲でしか宣伝効果を得られないことがわかります。すでにオンライン集患は必須のものとなりつつあります。インターネットで検索をすれば、医院の名前だけではなく、地図上の位置、住所や電話番号までが表示され、ホームページを制作していれば検索結果に医院へのリンクが表示される時代になりました。オンライン集患に取り組まない理由はありませんね。

これまでのオフライン集患

地域住民とのつながりや、そこから広がる口コミ、新聞広告や看板も強力な集患ツールであることには変わりありません。また、高齢者などオンラインツールにアクセシビリティが乏しい年齢層であっても知ってもらえるメリットがあります。しかし、オフライン集患には訴求できる範囲に限界があり、何より即効性を期待することができません。沿線のすべての駅やバス停に広告を出しますか?それはあまりにも不経済です。

オンライン集患だからできること

診療時間や診療メニュー、最寄り駅や場所、駐車場の有無や予約のための電話番号といった受診するために重要な情報を、知りたいと思ったタイミングで見てもらうことができます。それに、まだ一度も来たことがない患者さんにホームページを通して医院の雰囲気や医師の人柄を伝えることができます。残念ながら、歯医者に行くのが楽しみで仕方がないという人はほとんどいません。行きたくない場所へ行くためには“親しみやすさ”や“相談しやすさ”も重要なアピールポイントになります。

そしてアピールするためにはブログというツールも有効です。日頃の患者さんへの接し方や、医療についての信念、医院やスタッフの雰囲気をそれとなく伝えることができるのがブログの強みと言えます。

来院のきっかけになるブログ

痛みなどの症状はあるけれど行きつけの歯科医院がなく、さてどこの歯科医院に行こうかと考えた時にまず取る行動は、おそらく自宅や職場近くの歯科医院をスマートフォンで検索することだと思います。「歯科」や「歯医者」、「虫歯」や「差し歯」といった言葉が検索をする時によく使われているキーワードです。歯科医院のブログであれば日常的に使用している言葉ですから、多用しているブログがあれば検索に引っかかりやすくなります。診療メニューによっては、「歯 白くする」、「歯 神経抜く」、「矯正 料金」といったキーワードの組み合わせも検索する時によく使われています。文章やフレーズよりも、実際に検索で使われているのはこういった単語レベルの言葉が多いです。診療メニューの説明に加えて、ブログにも治療に関連するこういった話題を提供しておくと、検索に引っかかりやすくなりますし、初めて見つけた歯科医院を受診するきっかけにもなります。

継続はチカラなり

ブログは毎日更新する必要もありませんし、時間をかけて1000文字以上の記事を書く必要もありません。ですが、ブログを始めてから数記事で更新が止まっていたり、最終更新の日付が数か月前のまま放置されていたりするような開店休業状態のブログでは、せっかく見に来てくれても悪い印象しか残りません。週に1回でも、月に2~3回でも構いません。定期的に更新していることがわかるブログであることが重要です。院長や医師だけでブログを続けることが難しい場合は、衛生士さんや事務スタッフにも協力をお願いしてみましょう。内容は、歯科業界の話題や治療をしていて気付いたことなど、歯科に関する内容に限定してもいいですし、医院内での何気ない会話などスタッフとのコミュニケーションを大切にしていることがわかるような内容でもいいです。大事なのは、患者さんのプライバシーに配慮することと、定期的に更新することです。

ホームページを制作してオンライン集患への一歩を踏み出す機会があれば、ぜひブログの活用も考えてみてください。習慣化するまでは難しいこともあるかとは思いますが、長い目で見れば集患につながるツールになるはずです。